家づくりパーフェクトガイド

現場を見ることが家作りの第一歩です！あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか？
はじめて、私たち小松建築を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2パターンいらっしゃいます。

1. 住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
2. 家を将来的に買いたいと思っているけど、よく分からないお客様

一番重要なことを言います。
まず、最初は、家を作っている現場をみる！あなたが最初にしなければいけないことはこれだけです。
構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際に家を見てください。雑誌やインターネットでは分からない生の情報を得られます。どんな人が家を建てているかなど色々なことが分かります。
もちろん、見るの1一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。あなたにとって、一生に一度の大きな買い物です。後悔だけはしてほしくないのです。
あなたが家を建てるときに最初にすること、それは「実際に家を建てている現場に行く！」です。

家の価格はどうやって決まるのでしょうか？家は一体いくらなのでしょうか？

高知県在住で、40歳の会社に勤めるお客様の話です。
そのお客様は、最近2人目の子どもができ、アパートも手ぜまになってきていました。年も40歳を超え、そろそろ家を購入したいなと思っていました。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカーの展示場に行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。
すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、見積りをもらうことになりました。
その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。
ざっくりで、3,000万円と言われたそうです。その後、彼は地元にある工務店の見学会に行き、そこの社長と知り合いました。そこで、彼が家を建てるのに聞いた金額は、約3分の2でした。
約1,000万も違うのです。

どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れて「この展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか？」と聞いたところその工務店の社長が答えた金額は、2,000万くらいとのことでした。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格が1,000万も違うのです！

彼は思いました。
家を買う時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、家を作るプロ（工務店など）に相談することも大事だと。
今回、彼が家を作るプロ（工務店）にお願いする時、いきなり電話をかけるのは怖かったので、資料請求をしたそうです。もし、あなたが家作りで失敗したくないと考えているなら、一度、家を作るプロ（工務店）に資料請求をおすすめします。

資料請求はこちらから

家を買うことで、多くのことを我慢、我慢、我慢！！
耐えられますか？やっぱり毎日の生活は、余裕がある方がいいですよね。しかし、あなたのことを考えていない営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活が送れなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、是非ご相談ください。ベテラン営業マンが絶対に教えない住宅ローンの秘密を特別お話いたします。